のだや(27年秋号掲載)


のだや0

ごはんを美味しくする「5つの裏技」

おいしいごはんは米選びだけではありません!もちろん1番はお米の品質が重要ですが、今、食べているお米を簡単に美味しさUPさせる裏技を5つご紹介します。

裏技その1「氷」を入れる!

お米1合に対して氷1個入れて炊くだけで、ごはんが変わります。なぜか?それは…ごはんを炊く時の水を思い出してみて下さい。冬の水はとても冷たく夏は温かい(水温差20℃以上)ですよね。ですから炊飯スイッチが入ってから沸騰するまでの時間が夏は早くなってしまいます。その結果、ごはんの本当の味が引き出せずに炊けてしまって、実はもったいないことになっているのです。

裏技その2「自然塩」を入れる

お米1合に対して自然塩を1〜2つまみ入れて炊くと、旨みのあるご飯に変わります。また、汗で失ったミネラル補給にも自然塩は最適です。さらに自然塩が夏場のごはんの傷みを防いでくれるので一石三鳥です。

自然塩1摘み…
 お米の旨みを引き出す隠し味に
自然塩2摘み…
 おにぎりの様なほんのり塩味が食欲UPに

裏技その3「水」が大切!

お米の水分は約15%→ごはんになると約65%が水分になります。人の体に近いですね!だから美味しい水で炊くとごはんも美味しくなるのです!!
(ミネラルウォーターの場合は軟水がおすすめ)

★備長炭などで遠赤外線効果を使えば さらにふっくら炊けます。

裏技その4「もち米」を1割!

この時期、ごはんの粘りが少し低下してきます。そこで活用するのが「もち米」です。1割ブレンドして炊くと粘りと甘みが増し、美味しさ復活!

★ミルキークィーンや淡雪こまち等の低 アミロース米を2〜3割ブレンドして も同様の効果があります。

その5「こめ油」を少々

ごはんを炊く時に「こめ油」を2合で小さじ1/2程度入れて炊くと、しっとりしたツヤと旨味、ごはんにコシが生まれます。また、コレステロールがゼロで、米ぬかのビタミン・ミネラルが含まれ健康にもOKです。

★お釜に米粒がくっつかなくなるので、 洗うのが楽々です。

«前の記事 介護・健康コラム 次の記事»