人間ドックの大切性


快適なシニアライフを過ごすために、定期的な健康診断を受けましょう

死亡要因となる病気がみつかりやすいです

人間ドックの大切性1

日本人の死亡率ワースト3は、1位が「がん」2位が「心臓病」3位が「脳血管疾患」とされています。シニアの場合は上位に「肺炎」が入っています。これら3つの病気については、人間ドックで発見される確率が非常に高いです。ワースト1位である「がん」に関しては、若い世代の人ほど、病状の進行が速いです。逆に高齢であるほど、”早期発”、”早期治療”により、助かる可能性が高まります。また”生活習慣病”は、早めに発見して治療を行えば良いですが、放置しておけば”死に至る病”へと進行する可能性が高いです。人間ドックでは死亡率の高い病気を優先的に検査、発見できるように組み込まれています。ですから定期的に検査を受けていれば、悪い芽を小さいうちに摘み取り、取り返しがつかない状態になることを防ぎます。一般的にはシニアと呼ばれる世代では1年に1度の間隔で人間ドックを受けることが推奨されています。

ガンは自覚症状が現れてからでは遅いです

人間ドックの大切性2

普段、定期的な人間ドックを受けていない人は、身体に自覚症状が現れてから病院で診察を受けて、何かのガンだと診断されるケースが多いです。普段健康で、病院とは無縁な生活を送っている人が陥りやすいです。ガンは普段の食生活や健康に気をつけていても「遺伝的要素」により発病する可能性が高いです。ですから、親族にガンを発症した人がいる人ほど、人間ドックを定期的に受けることをお勧めします。

人間ドックの費用はいくらでしょうか

病気の”治療”ではなく、”発見”を目的としていますので保険は適用できません。費用は病院によって異なります。相場では、全身を総合的に調べるコースは、1泊2日コースで約10万円、日帰りコースで約5万円となっています。ですが、ケースによってはそのまま治療開始となることもありますので、保険証は持っていきましょう。費用についてですが、高ければ良いというわけではなく、安ければ悪いということでもありません。一番良いのは、インターネットや知り合いの「口コミ」が信用できます。費用は気にせず、”信用できる病院”での診察を受けましょう。

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