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訪問看護師に必要な臨床経験

臨床経験訪問看護師は臨床経験があれば、現場の対応も臨機応変にできるといわれています。訪問看護師は主に内科全般の知識が必要とされます。特に患者は高齢者が多いので、心臓、呼吸器、消化器や糖尿病などの知識があれば訪問看護でもいざというときにすぐに対応することができます。また内科全般の臨床経験の他に、老人の方へ対応できるよう認知症患者の対応の仕方や寝たきりの患者の看護の技術などを覚えるために介護の勉強も必要となってきます。

内科以外にも外科、脳神経外科、整形内科などの知識や死に対する知識を知るためにターミナルケアの臨床経験があれば訪問看護をする際に役に立ちます。

どのくらいの臨床経験が必要かというと、だいたい3年から5年の看護師を採用している訪問看護ステーションが多いです。経験者が優遇されてしまうため、看護学校を卒業してすぐに訪問看護師になれるということは少ないようです。しかし民間会社の訪問看護では、臨床経験がない看護師でも募集している企業もあります。民間会社の訪問看護は、研修制度が充実しているので臨床経験がない看護師でも採用する企業もあります。研修制度は最初の数ヶ月は先輩の看護師と一緒に患者の自宅に伺い、現地実習という形で指導してもらうことが多いようです。

一般的には訪問看護は臨床経験が重要と言われているので、広く浅くある程度の知識や臨床経験があれば、後は経験でカバーしていきます。しかしカバーするにあたっても本人のやる気と努力が重要な要素となってきます。

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