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雨乞山(愛知県 田原市)

雨乞山

「概要」

田原市の渥美半島のほぼ先端に位置して、大山の北に対峙しています。昔は雨乞いの儀式が行われた神聖な山で、山頂からの眺望は見事です。

標高230メートルとかなり低い山ではありますが、歩き甲斐のある山になっています。登り口から急な坂が続き、山道を歩きながら眺望の良いスポットをいくつか通り過ぎます。

どんどんと進んでいき、雨乞神社への分岐に着きます。さらに5分ほど進んでいき、岩場の尾根を登ります。これを登りきって山頂です。登り口から40分ほどで、山頂からの素晴らしい景色が眺められます。

尾根道の南側には渥美最高峰の大山が広がっておりその向こうに遠州灘が広がっています。

この山の登山道はあまり整備されておらず、道が狭くなっています。岩がごつごつと張り出しているところも多々あり、慎重に登っていきましょう。

また西側からのルートは登山口が見つけにくく、道が荒れていて方向感覚を失いかねません。自信がないときはすぐに引き返し、分かりやすいルートからアプローチしてみましょう。

「アクセス」

車でのアクセスが便利になります。豊川ICから国道151号、国道1号、国道259号で1時間弱かかります。石神から登り口までは細い道を進みますが、登り口のところに黄色の伊川津揚水機場の建物があります。

それを目印にしましょう。車は邪魔にならないよう道端に停車します。豊橋鉄道渥美線で三河田原まで行き、そこからバスで石神バス停で下車して雨乞山を目指すことも出来ます。

「その他」

雨乞山から少し下がって登り返し、尾根伝いに行ったところにミハリ山と呼ばれる山がある。名前の通りに雨乞山と同様360度の眺望が楽しめるところで、三河湾と太平洋が一望できます。

南側に大山がそびえ、北には三河湾、東には衣笠山、滝頭山と山並みが、さらに南東には太平洋を綺麗に眺めることが出来ます。登る途中で見られる雨乞神社は、大きな洞の中に入った祠です。

小さくて参拝に来る人も少なそうな祠ですが、岩壁の中にひっそりと佇む姿はどこか神秘的です。
Amagoiyama01” by JH2KCY – 投稿者自身による作品 (本人撮影). Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

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